|
FXは、上がるか下がるかを当てるゲームのようなもです。投機といっても過言ではありません。FXで資産運用だとか、正しい投資だといっても、FXの本質はマネーゲームです。富を創出するものに資金提供する(株式投資)金融商品を投資と呼ぶなら、FXはやはり投機です。通貨は通貨でしかなく、富を創出するものではないのです。投機というと危険なもの、リスクの高いものというイメージがあります。しかしそのイメージは間違っています。株式投資とFX(レバレッジ1倍)では、FXの方が低リスクです。それは価格変動率で比べてみれば一目瞭然です。「リスク=価格変動率」という考え方は投資の世界では一般的な考え方で私独自のものでありません。ですからレバレッジに気を付けていればFXは低リスクなのです。投機というとリスクを考えずにリターンを求めるものという定義もあります。これは投資家の投資手法について規定しているものです。これを混ぜて考えてはいけません。FX=投機=リスク無視、という3段論法には誤りがあるのです。投機という言葉には《投機@「金融商品の性質を指す」》《投機A「投資手法を指す」》の2通りがあります。FX=投機@ですが、FX≠投機Aになります。投機Aについては金融商品とイコールでつなぐことはできません。どんな金融商品も投資家の使い方次第で投機になるからです。
|